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田沢湖線(大曲〜盛岡)

 05,2015 19:00
前回の行程:男鹿線(追分〜男鹿)


男鹿線に乗った後、とりめしを携えて、奥羽本線のホームへ向かう。
2両編成のロングシートは、7割方埋まっていた。

13:45、秋田発。大曲へ向かう。

市街地を抜けると、田園が広がる。収穫目前の田んぼは、緑がかった美しい金色だ。

男鹿であんなに私のカメラバッグを濡らした雨が嘘のようだ。雨なんか降ってましたっけといわんばかりの陽の光をうけ、稲穂は輝いていた。秋田を走っているのだから、「あきたこまち」なのだろうと勝手に想像する。

前回乗車した時は、秋田〜大曲間を、新幹線を使った気がするが、天候が悪くここまでの景色は見られなかった。
やはり、同じ路線でも何度でも乗った方がよい。できれば季節や時間をかえて。

14:34、大曲着。

田沢湖線の盛岡行きは、到着ホームの向かい側に停車していた。
席に荷物を置き、水などを買い込み、駅弁に備える。


14:55、大曲発。
人がほとんど乗っておらず、写真も撮り放題。


15:46、田沢湖着。
このまま乗車していれば、本日の宿泊地である盛岡に着くのだが、もったいない。
田沢湖を一周するバスがあるそうなので、これに乗ることにした。
駅前から羽後交通が運行しており、¥1,190で田沢湖観光ができる。駅にある観光案内所によると、予約なしで乗れるとのことで、バス乗り場で待つ。

乗り合いの観光バスのようなもので、田沢湖駅からの乗客3人を乗せたバスは田沢湖を目指す。

通常の路線バスとしての役目も兼ねているようで、田沢湖に着くまでにもいくつかの停留所の案内があったが、降りる人も乗る人もいない。

田沢湖に近づくと、テープの車内放送が丁寧に観光案内を始める。
昔から使われている昭和の香りがする案内だったが、その手のモノが好きな私にとっては、とても印象が良かった。

田沢湖といえば、深い、ブルー、たつこ像くらいしか知らない。

たつこ像は、実際にバスの中から見ると、何もない湖畔に突然金色の像が出現し、わずかながらの唐突感があった。「なんでここまで金色なのか」と思ったが、懇切丁寧で好印象の「たつこ姫伝説」の車内案内を聞きながら見たので、「わずかながら」で済んだのかもしれない。

それにしても、いい時刻に訪れたようだった。夕日がきれいだ。

田沢湖に戻る。
平日なので、学校帰りの学生の姿も目立った。


月に見守られて、盛岡へ向かう。


17:59、田沢湖発。
発車するも、もはや日は暮れて外は見えない。

盛岡着。秋田に続き、盛岡も2度目だ。
ホテルにチェックインし、荷物をおき、カメラと財布だけを持って、街に出る。
夕食は、じゃじゃ麺。

食べ終わった後に、テーブル上の生卵を自分で器に割り入れ、店員さんにスープを入れてもらって食べる「チータンタン」というのがあるようで、それも試した。味を自分で調整する必要があり、目の前に並んでいる、酢、醤油、ラー油、胡椒、肉ミソなどで自分好みにしていくらしい。初めはうまく行かず、しかし徐々に、なんとなく自分好みに仕上がっていくのがとても楽しく、とても一度では会得できるものではないので、また試したい。

帰りのコンビニで、チップスターなどを仕入れて、宿に向かった。
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