FC2ブログ

スポンサーサイト

 --,-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陸羽東線(小牛田〜新庄)、陸羽西線(新庄〜余目)、羽越本線(余目〜酒田)

 11,2015 00:00
前回の行程:釜石線(盛岡〜釜石)、東北本線(花巻〜仙台)、東北本線(利府支線)

東北の旅、4日目。

今日は出発が遅い。駅の近くに宿をとったのでたくさん寝ることができた。

9:13、リゾートみのりにて、仙台駅発。
設備のしっかりしたリゾート系の車両に3時間以上乗ることができて、たったの520円だから嬉しい。
有名な車両だけあって、乗車率7割を超えている。

9:54頃、昨日乗り換えた小牛田駅から陸羽東線に入る。
「みのりっ娘」による車内アナウンスによると、全線非電化、94.1kmとのこと。

古川駅で停車している間に撮影。



車内販売員も兼ねる「みのりっ娘」から、アイスクリームとコーヒーを買う。
娘と言いつつ、30代〜40代の女性であった。何らかの事情があるのだろう。


この旅行中何度も見た、東北の豊かなみのり。列車名に違わぬ景色だ。



写真を現像している時に「ゴミか」と思い拡大してみたら、トンボが写っていた。
動いている列車から、しかも窓越しにもかかわらず。驚いた。100%クロップ。




鳴子温泉駅に停車。ここでは、長い時間停車するので駅周辺を散策することができる。

駅前には足湯があり、



駅の中には「こけし」が飾られている。




12:26、新庄着。
見慣れない新幹線が止まっていた。とれいゆつばさというらしい。中を覗くと、足湯の設備があった。



新庄駅。
窓たくさんの建物で、中まで光が届き、明るい駅だ。
駅弁を買い、陸羽西線の列車を待つ。




6年前に陸羽西線に乗ったが、その時は新庄〜高谷区間のみしか経験していない。
ちょうど同じくらいの季節だったが、その時は秋雨の中、最上川ライン下りを楽しんだ。



陸羽西線を全線乗車し、余目駅にて乗り換え、酒田へ。

この後、新潟に向かう予定だが、時間に少しばかり空きがある。
というか、空きを作った。

どうしても行きたい場所があった。



土門拳記念館。

木村伊兵衛と土門拳といえば、昭和の名写真家の双璧のような人たちで、土門拳は酒田で生まれ、幼少期を過ごした。そのゆかりで、ここに記念館が作られている。酒田駅から距離があるので、タクシーで移動したが、途中で「ここが土門拳の実家の跡だよ」と自転車屋を指さして教えてくれた。

1時間も居れなかったが、「敵わないなぁ」と、当たり前・当然の感想を抱く。

rawで撮って後からでも救える、なんてことはできない時代。
AFもないし、単焦点で勝負、シャッターチャンスに備え、いろいろな状況を想像し、瞬時に判断する。
そのあたりの醍醐味というか、真髄というか、とにかく写真を撮る上で大事なことは、
ライカにしてからちょっとだけ分かったつもりだったが、先人はすごいなと改めて思った。


酒田駅に戻る。



吊るし雛があった。山形県の吊るし雛は「傘福」というらしく、雛は傘に守られていた。

先ほどはrawで撮って修正が云々と書いたが、これは若干修正を加えたものの、M9のいいところが出たと思っている。M9のいいところは、ちょっとおバカだけど澄んだ感じのWBと、赤系の原色が強く出るところだ。(悪いところでもあるのだけれど…。)

この後、きらきらうえつに乗り、羽越本線を南下する。

L1053205_30days_850px.jpg
関連記事

Tags: ライカ x-e2 陸羽東線 陸羽西線 土門拳

Comment - 0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。